電気孵化法(読み)デンキフカホウ

デジタル大辞泉 「電気孵化法」の意味・読み・例文・類語

でんき‐ふかほう〔‐フクワハフ〕【電気×孵化法】

電熱を用いて人工的に卵を孵化させる方法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「電気孵化法」の意味・読み・例文・類語

でんき‐ふかほう‥フクヮハフ【電気孵化法】

  1. 〘 名詞 〙 電熱により、鶏卵蚕種などを人工的に孵化する方法。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む