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兎に角 【トニカク】

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デジタル大辞泉の解説

とに‐かく 【兎に角】
 
[副]
他の事柄は別問題としてという気持ちを表す。何はともあれ。いずれにしても。ともかく。「―話すだけ話してみよう」「間に合うかどうか、―行ってみよう」
(「…はとにかく」の形で)上の事柄にはかかわらないという気持ちを表す。さておき。ともかく。「結果は―、努力が大切だ」
◆「兎に角」とも当てて書く。
[用法]とにかく・なにしろ――「彼はとにかく(なにしろ)まじめな人だから」「このごろ、とにかく(なにしろ)忙しくってね」のように、取り上げた事柄をまず強調しようとする意では相通じて用いられる。◇「時間だから、とにかく出発しよう」「とにかく現場を見てください」のように、細かいことはさて置いて、まず行動をという場合は、「とにかく」しか使えない。「私はとにかく、あなたまで行くことはない」のような「…は別として」の意の用法も、「とにかく」に限られる。◇「なにしろ」は「なにしろあの人の言うことだから」「なにしろ暑いので」のように「から」「ので」と結び付いて、その事柄を理由原因として強調する用法が多い。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

とにかく【兎に角】
 
( 副 )
〔「とにかくに」の転〕
いろいろ事情や問題があるが,それはひとまず保留にして当面の,または他の問題に言及するさま。いずれにしても。ともかく。とにもかくにも。 「 -やってみよう」
(「…はとにかく」の形で)それは別にして。さておき。 「それは-(として),あの話はどうなった」 「君は-,彼はだめだ」 〔「兎に角」とも書く〕

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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