普及版 字通 「しんい」の読み・字形・画数・意味 【宸】しんい 玉座の立。宮廷。〔抱朴子、博喩〕故に淵(ゑんを)に抑(えいよく)せらるるも、則ち慍悶(うんもん)の心を(わす)れ、宸に振(しんえう)するも、得の色なし。字通「宸」の項目を見る。 【威】しんい 盛んな声威。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報