今熊野猪之助（読み）いまくまのいのすけ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「今熊野猪之助」の解説

?－?　織豊時代の弓術家。
京都の人。天正(てんしょう)(1573-92)のころ,京都三十三間堂(蓮華(れんげ)王院)ではじめて通し矢をおこなったという。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...