デジタル大辞泉 「大切り」の意味・読み・例文・類語 だい‐ぎり【大切り/台切り】 1 杣角そまかくの両端を切り取ること。2 木挽こびき用の大形の横挽き鋸のこぎり。両側に柄をつけ、二人で交互に引く。3 棒状鋼材の切断機。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例