接触作用（読み）せっしょくさよう（英語表記）contact catalysis

ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「接触作用」の意味・わかりやすい解説

不均一相の界面で進む触媒作用。気体または液体の物質を固体触媒で反応させる場合が多く，工業的に利用される。 (→触媒 ,　接触還元 )

出典　ブリタニカ国際大百科事典小項目事典ブリタニカ国際大百科事典小項目事典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...