気,液,および固の各異相間にできる境界面を界面という.したがって,気-液,気-固,液-液,液-固,および固-固の5種類の界面ができる.習慣的には気相あるいは真空に対する界面を表面(surface)という.われわれの肉眼で直接見えるのは,主としてこの種の界面である.この界面を境として,両側の分子の種類,分子間力の分布が不連続的に変わるために,界面では物理的,化学的に特異な現象が起こる.たとえば,固-固界面では熱電気現象,真空-固体界面では熱電子や光電子放出,液体や固体の表面,液-液,液-固界面では分子やイオンの吸着などが起こる.不均一触媒反応は,種々の分子が固体表面に吸着して化学反応を起こしやすい状態(活性状態)になるためである.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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