デジタル大辞泉 「是を以て」の意味・読み・例文・類語
ここ‐を‐もって【▽是を▽以て/×此▽処を▽以て】
「凡そ民間の事業、十に七八は官の関せざるものなし。―世の人心益々其の風になびき」〈福沢・学問のすゝめ〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新