父が消えた(読み)チチガキエタ

デジタル大辞泉 「父が消えた」の意味・読み・例文・類語

ちちがきえた【父が消えた】

尾辻克彦短編小説父親の死をテーマにした作品。昭和55年(1980)発表。同年、第84回芥川賞受賞。

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