デジタル大辞泉 「遣ひ帳」の意味・読み・例文・類語 つかい‐ちょう〔つかひチヤウ〕【遣ひ帳】 金銭の支出などを記入する帳面。「太夫様入り帳、―」〈浮・諸艶大鑑・八〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例