世界大百科事典(旧版)内のĪśvaraの言及
【ウッディヨータカラ】より
…バイシェーシカ学説に由来する6種の接触説を直接知論に導入,推理については証因の反省がその手段であると定義するなどして五分作法の再確立を図った。シバ派の一派,パーシュパタ(獣主派)であるとも自称し,主宰神(イーシュバラĪśvara)の存在証明の整備に着手した。【宮元 啓一】。…
※「Īśvara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…バイシェーシカ学説に由来する6種の接触説を直接知論に導入,推理については証因の反省がその手段であると定義するなどして五分作法の再確立を図った。シバ派の一派,パーシュパタ(獣主派)であるとも自称し,主宰神(イーシュバラĪśvara)の存在証明の整備に着手した。【宮元 啓一】。…
※「Īśvara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新