《南京新唱》(読み)なんきんしんしょう

世界大百科事典内の《南京新唱》の言及

【会津八一】より

…容貌魁偉,人柄も狷介(けんかい)孤高,かずかずの逸話を残したが,最後の東洋的文人だったことに間違いない。総ひらがなの万葉調短歌は初めから完成体を示し,《南京新唱(なんきようしんしよう)》(1924)およびそれを発展させた《鹿鳴集(ろくめいしゆう)》(1940)は昭和歌壇の圏外にありながら昭和短歌を代表する秀歌群として聳立(しようりつ)する。〈おほてらのまろきはしらのつきかげをつちにふみつつものをこそおもへ〉(《鹿鳴集》唐招提寺にて)。…

※「《南京新唱》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ミレニアル世代

《millennialは、千年紀の、の意》米国で、2000年代に成人あるいは社会人になる世代。1980年代から2000年代初頭までに生まれた人をいうことが多く、ベビーブーマーの子世代にあたるY世代やデ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android