法則の辞典 「アイクマンの法則」の解説 アイクマンの法則【Eykman formula】 アイクマンの式と呼ばれることもある.液状物質の混合系における屈折率を,モル分率と密度,分子量(モル質量)と関連づけた経験則.ローレンツ‐ローレンツの式*やグラッドストーン‐デイル則*と同じように用いられている. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報