…岩壁や氷壁の登攀の際,岩や氷に打ち込んで,確保の支点や手がかりなどに用いる鋼鉄製の釘。単にハーケンと呼んだときは,ロックハーケンのことで,氷雪用はアイスハーケンという。用途に応じて形状や長さはいろいろで,初期のものはただ鉄釘を曲げただけであったが,先端に穴のあいた板状の形が考案され,これをカラビナと併用する形となってから進歩した。…
※「アイスハーケン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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