あいづじげん

デジタル大辞泉プラス 「あいづじげん」の解説

あいづじげん

福島県大沼郡会津美里町で主に活動する地域キャラクター。2011年登場。卵がモチーフ。目の周りが町の形に黒くなっている。全体の色は曜日ごとに白、赤、水色などに変化する。同町の合併5周年を記念して制作

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む