アクイタード

最新 地学事典 「アクイタード」の解説

アクイタード

aquitard

透水層と難透水層の中間的な透水性をもつ地層。半透水層や半難透水層と和訳されることがあるが,これは地域での地下水利用状況や目的から,相対的に透水層と難透水層を区別するためであり,その中間用語としてはアクイタードを使用するのは誤解を招きにくい。泥層でも根の跡などの孔が空いている地層,粗粒シルト層などがこのような性質を示すことが多い。

執筆者:

参照項目:半透水層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 半透水層

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む