アクセス回線(読み)アクセスカイセン

デジタル大辞泉 「アクセス回線」の意味・読み・例文・類語

アクセス‐かいせん〔‐クワイセン〕【アクセス回線】

インターネットなどの通信ネットワークにおける、利用者建物から通信事業者最寄り基地局を結ぶ回線。通信事業者間を結ぶ基幹回線網バックボーン)に対していう。アクセスライン。アクセスネットワーク。足回り回線

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む