デジタル大辞泉 「最寄り」の意味・読み・例文・類語 も‐より【最寄り】 すぐ近くのあたり。付近。「最寄りの交番に届ける」[類語]手近い・程近い・近い・間近い・間近・じき・すぐ・至近・目前・鼻先・手が届く・指呼しこ・咫尺しせき・目睫もくしょうの間かん・目と鼻の先・近所・側・近く・付近・近辺・近隣・近傍・界隈かいわい・近回り・近間ちかま・近場・その辺へん・身近・手近・卑近・身辺・傍かたわら・脇わき・横・片方かたえ・手もと・許もと・足元・座右・左右・手回り・身の回り・隣・片脇・横手・横合い・四隣しりん・隣組・向こう三軒両隣りょうどなり・まのあたり・目睫もくしょう・面前・目の前・眼前・現前・目先・鼻面はなづら・鼻っ面つら・前面・正面・真ん前・手前・先方・直前 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例