最新 地学事典 「アスファルタイト」の解説
アスファルタイト
asphaltite
天然アスファルトが変成した固形の炭化水素。アスファルト鉱とも。溶融温度120~320℃。比重1.20以下。溶解度はナフサ原油に0~60%,二硫化炭素に60~90%。ギルソナイト(gilsonite)・グラハマイト(grahamite)・グランスピッチ(glance pitch)など。地層中に脈状に産出。
執筆者:木下 浩二・平井 明夫
参照項目:天然固形ビチューメン
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

