アセアン工業合弁事業(読み)アセアンこうぎょうごうべんじぎょう(その他表記)ASEAN Industrial Joint Ventures; AIJV

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アセアン工業合弁事業」の意味・わかりやすい解説

アセアン工業合弁事業
アセアンこうぎょうごうべんじぎょう
ASEAN Industrial Joint Ventures; AIJV

民間イニシアティブによる域内協力推進を目指すアセアン合弁事業計画。アセアンでは,これまで政府主導型のプロジェクトが進められてきたが,さしたる進展が見られないことから,1982年 11月のアセアン経済閣僚会議で AIJV協定が合意された。この事業に該当するのは,域内の2ヵ国以上の民間企業が興す合弁事業で,かつ域内への輸出に対する関税引き下げや製品生産の独占権などへの特典の付与がアセアン経済閣僚会議により承認されているものである。 87年 12月のアセアン首脳会議で,AIJV製品リストの事前承認,特恵関税率の引き下げ,域外国の資本参加比率の拡大などの改善策が合意された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む