精選版 日本国語大辞典 「あぜ返す」の意味・読み・例文・類語
あぜ‐かえ・す‥かへす【あぜ返】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 かきまわしてまぜる。または、あさる。比喩的にも用いる。
- [初出の実例]「あぜ返せ声もふけ田のうつら狩〈末宜〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)三)
- 「道具箱あぜかへせば」(出典:浄瑠璃・壇浦兜軍記(1732)四)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...