アチュアン島

デジタル大辞泉プラス「アチュアン島」の解説

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズに登場する架空の島。カルガド帝国の聖地で、太古の神々を祀る墓所があり、巫女アルハが墓所を守っている。シリーズ第2作「こわれた腕環」の物語の舞台。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

（5）ヒトメタニューモウイルス（human metapneumovirus： hMPV）概念　ヒトメタニューモウイルスはパラミクソウイルス科メタニューモウイルス属に属するウイルスで，急性呼吸器感染症...