アニオノトロピー(その他表記)anionotropy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アニオノトロピー」の意味・わかりやすい解説

アニオノトロピー
anionotropy

アニオノイド転位ともいう。有機化合物転位反応うち陰イオン移動して起る反応総称陽イオンの移動による転位カチオノトロピーというのに対応する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む