デジタル大辞泉 の解説 アプリケーション‐フレームワーク(application framework) 特定のオペレーティングシステム・プラットホーム・アプリケーションソフトで動作するソフトウエアを開発する際に必要なクラスやライブラリーをひとまとめにしたもの。多く、開発者の手間を省いて効率よく開発できるよう、汎用性の高いものが用意されている。ウェブアプリケーションを構築するためのものを特にウェブアプリケーションフレームワークという。アプリケーション開発フレームワーク。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例