山川 世界史小辞典 改訂新版 「アマラーヴァティー」の解説
アマラーヴァティー
Amarāvatī
古代インドの遺跡。アーンドラ地方クリシュナー川下流域南部にあり,1世紀以降,サータヴァーハナ朝,イクシュヴァーク朝の庇護の下,3世紀半ばまで仏教の中心地として栄えた。その仏塔の欄楯(らんじゅん)を飾った浮き彫りで名高い。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新