化学辞典 第2版 「アミド化」の解説
アミド化
アミドカ
amidation
生理活性ペプチドのあるものは,C末端のカルボキシル基がアミド化されている.このアミド化は翻訳後に酵素的に起こるもので,アミド化はそれらのペプチドの活性発現に不可欠である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...