アミノ酸尿症(読み)アミノさんにょうしょう(その他表記)aminoaciduria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アミノ酸尿症」の意味・わかりやすい解説

アミノ酸尿症
アミノさんにょうしょう
aminoaciduria

尿中にアミノ酸が排泄される状態で,微量ならば健康人にも認められる。しかし,病的状態,たとえば急性黄色肝萎縮,リン中毒,糖尿病性昏睡では,チロシン,グリココール,ロイシンなどのアミノ酸が大量に排出される。遺伝性疾患であるアルカプトン尿症も一種のアミノ酸尿症である。

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