アモレイラの水道橋(読み)アモレイラノスイドウキョウ

デジタル大辞泉 「アモレイラの水道橋」の意味・読み・例文・類語

アモレイラ‐の‐すいどうきょう〔‐スイダウケウ〕【アモレイラの水道橋】

Aqueduto da Amoreira》ポルトガル東部の都市エルバスにあるイベリア半島最長の水道橋全長約7キロメートル。15世紀末から17世紀にかけて建造リスボンベレンの塔を建てた建築家フランシスコ=デ=アルダの設計による。現在も使用されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ベレン

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む