アラドス(その他表記)Arados; Arwad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラドス」の意味・わかりやすい解説

アラドス
Arados; Arwad

フェニキアの町アルバドのギリシア名。シリアの沖に位置する同名の島にあった。アレクサンドロス3世 (大王) に征服され,セレウコス朝シリアのアンチオコス2世時代自由都市となった。前1世紀後半にはローマ領となったが,古代の東地中海貿易に重要な役割を果した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む