アラドス(その他表記)Arados; Arwad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラドス」の意味・わかりやすい解説

アラドス
Arados; Arwad

フェニキアの町アルバドのギリシア名。シリアの沖に位置する同名の島にあった。アレクサンドロス3世 (大王) に征服され,セレウコス朝シリアのアンチオコス2世時代自由都市となった。前1世紀後半にはローマ領となったが,古代の東地中海貿易に重要な役割を果した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む