精選版 日本国語大辞典 「あらぬ思い」の意味・読み・例文・類語
あらぬ 思(おも)い
- 思ってはならないのに、抑えることのできない思い。
- [初出の実例]「月はただむかふばかりのながめ哉心のうちのあらぬおもひに〈祝子内親王〉」(出典:風雅和歌集(1346‐49頃)恋一・九八三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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