アラバト岬(読み)アラバトみさき(その他表記)kosa Arabatskaya Strelka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラバト岬」の意味・わかりやすい解説

アラバト岬
アラバトみさき
kosa Arabatskaya Strelka

ウクライナ南部,クリミア半島クルイム半島)のアゾフ海側にある細長い砂嘴。同半島東部に突出するケルチ半島のつけ根から北西に約 100kmにわたって延び,アゾフ海からシバシ湖を分ける。最も広い部分は幅 8kmになるが,最狭部は 300m以下にせばまる。北西端は狭いゲニチェスク海峡をへだてて大陸部と相対し,鉄道が海峡を越えて砂嘴中部のバロクまで延びている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む