アリの塔(読み)ありのとう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アリの塔」の意味・わかりやすい解説

アリの塔
ありのとう

アリ類やシロアリ類が巣をつくるとき、地中の土や砂、または枯れ葉木片などを塔状やキノコ形に積み上げたもの。エゾアカヤマアリなどのアリ類がつくるものは、一般にアリ塚とよばれることが多い。日本にすむシロアリ類にはみられないが、熱帯地方には高さ6メートルにも及ぶ塔(シロアリの塔)をつくるものがある。これは、土や木片などに唾液(だえき)を加えてつくられる。

[山内克典]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む