アルカリガラス繊維(読み)アルカリガラスせんい(その他表記)alkali glass fibre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルカリガラス繊維」の意味・わかりやすい解説

アルカリガラス繊維
アルカリガラスせんい
alkali glass fibre

アルカリ分を含有するガラス繊維一種含有量は 10~12%前後。アルカリ分を含んでいると原料の溶融時の温度が低くてすむ。普通のガラス繊維の長繊維におもに使用される無アルカリガラスに比べると電気絶縁性は劣るが,耐薬品性,特に耐酸性にすぐれているので,化学工業用として使用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む