アロパシー(その他表記)allopathy

翻訳|allopathy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アロパシー」の意味・わかりやすい解説

アロパシー
allopathy

ドイツ医師 S.ハーネマンが自分の創造した医学概念ホメオパシー homeopathyに対して,従来の臨床医療観をアロパシーと名づけた。 allo=other (異物) ,pathos=disease (病気) の意であるから,強いて訳せば「逆症療法」となろう。たとえば「発熱は解熱させる」「下痢止痢をはかる」というように,生体内に症状と逆向きの力を誘導励起することによって病気をなおそうとする考え方である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む