アングイラ島(その他表記)Anguilla

改訂新版 世界大百科事典 「アングイラ島」の意味・わかりやすい解説

アングイラ[島]
Anguilla

カリブ海小アンティル諸島のリーワード諸島に属し,平坦で白いサンゴ礁に囲まれた面積91km2小島。人口1万1600(2001)。主都はザ・バレー。農業適地は少ないが,綿花や食料作物がおもに栽培されている。1650年からイギリス領植民地であり,1967年隣島のセント・キッツとネビスとともに西インド連合州に加入したが,同年独立を宣言した。しかしイギリスは承認せず,69年他の2島と分離してイギリスの属領とし,76年2月のアングイラの新憲法でこの地位が確定した。
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関連語 橋本

世界大百科事典(旧版)内のアングイラ島の言及

【ウナギ(鰻)】より

…ウナギ類は海で生まれ淡水中で成長するが,その生活史はまだなぞに包まれている部分が多い。いずれもウナギ属Anguillaの魚で世界中に16種いるが,そのうち3種はそれぞれ2亜種に分けられているので計19種類。日本にいるものはウナギとオオウナギの2種である。…

※「アングイラ島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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