アンケット(その他表記)Anqet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アンケット」の意味・わかりやすい解説

アンケット
Anqet

エジプト女神。瀑布地帯の島セヘイルの地方神。のちにネブテュスと同一視された。野を肥沃にするナイルの水の神格化ともいわれる。普通,頭上に羽の冠をかぶった女の姿で表わされ,まれにはげたかとして現れる。ギリシア人が炉の神ヘスチアと彼女を同一視した由来は不明。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む