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女神 オミナガミ

9件 の用語解説(女神の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おみな‐がみ〔をみな‐〕【女神】

晴天を祈って作る紙人形。てるてる坊主の類。

じょ‐しん〔ヂヨ‐〕【女神】

女性の神。めがみ。

め‐がみ【女神】

女性の神。⇔男神(おがみ)。「勝利の―がほほえむ」「自由の―」
[補説]日本神話では特に伊弉冉尊(いざなみのみこと)を指し、「陰神」「妻神」とも書く。

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世界大百科事典 第2版の解説

めがみ【女神 Godess】

女性として表象された神。男神(おがみ)と対をなし,しばしば妻,母の姿をとる。普遍的にみられる神表象であるが,とりわけ古代オリエント地中海世界において重要な意義を担っていた。 旧約聖書雅歌》に美しい花嫁賛歌がある。花嫁は,レバノン山の北の峰を越え,獅子(しし)の住む山,豹(ひよう)の住む山を越えてやってきた。その美しさは〈谷の百合(ゆり)〉〈シャロンの薔薇(ばら)〉のようであり,その唇は〈紅の糸〉,風になびく髪は〈ギレアデの山を下る山羊の群れのように〉豊かに,美しく波打っている。

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大辞林 第三版の解説

おみながみ【女神】

晴天を祈って作る紙人形。てるてるぼうず。 「 -には、衣きぬぬひてたてまつるこそよかなれ/蜻蛉

おんながみ【女神】

じょしん【女神】

女の神。めがみ。

めがみ【女神】

女性の神。 ↔ 男神おがみ 「勝利の-」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

女神
じょしん

中国の作家郭沫若(かくまつじゃく)の詩・詩劇集。1921年8月、上海(シャンハイ)泰東書局刊、創造社叢書(そうしょ)第一種。作者の処女詩集で、序詩のほか56編を収める。もっとも早い詩が1918年作、一部分が21年に帰国したときの作であるのを除いて、大部分が日本留学中の19、20年の作。口語詩集としては胡適(こてき)の『嘗試集』(1920)など、これに先だつものも出ていたが、五・四運動時代の自我と反逆の主張を直截(ちょくせつ)に歌い上げた点で、五・四の精神をもっともよく代表し、質的には最初の新詩集であるとされる。作者の気質でもあるロマンチシズムが鮮やかに花開いている点で、作者の数多い作品中でも出色のものである。[丸山 昇]
『須田禎一訳『郭沫若詩集』(1952・未来社)』

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