アント人(読み)アントじん(その他表記)Anty

改訂新版 世界大百科事典 「アント人」の意味・わかりやすい解説

アント人 (アントじん)
Anty

スラブ人の古い一族。ヨルダネスによれば6世紀のスラブ人は北のウェネド人,南西スクラベン人南東のアント人からなっており,あとの2者は土器以外は生活がよく似ている。彼らは518年からビザンティン領に侵入し,バルカンのスラブ化をもたらすが,アント人は560年以後西進してきたトルコ系のアバール人に攻められ,602年以後は史料から消える。おそらく移動してきたスクラベン人に吸収されたと思われる。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アント人」の意味・わかりやすい解説

アント人
アントじん

「アンタエ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む