アンバトビー鉱山(読み)アンバトビーこうざん

最新 地学事典 「アンバトビー鉱山」の解説

アンバトビーこうざん
アンバトビー鉱山

Ambatovy mine

マダガスカル島中東部にあるラテライトニッケル鉱床。先カンブリア系基盤岩に貫入する90Maの2つのアンタンポンバト超塩基性貫入岩の風化鉱体からなり,風化層は厚さ20〜100m(平均40m)で,フェリクリート帯,リモナイト帯,サプロライト帯の3層からなる。90%以上のニッケルはリモナイト帯に賦存する。1960年発見,2014年生産開始。2018年時点の確定埋蔵量は130.6Mtで約0.89%のニッケルと0.08%のコバルトを含む。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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