アンバランゴダ(その他表記)Ambalangoda

デジタル大辞泉 「アンバランゴダ」の意味・読み・例文・類語

アンバランゴダ(Ambalangoda)

スリランカ南部の町。コロンボの南約110キロメートルに位置し、インド洋に面する。伝統的な悪魔ばらいの儀式で知られ、儀式で用いられる仮面を所蔵する博物館がある。北郊に、ラムサール条約に登録されたマドゥガンガ湿地が広がる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む