デジタル大辞泉 「アンブヒマンガ」の意味・読み・例文・類語 アンブヒマンガ(Ambohimanga) マダガスカルの首都アンタナナリボの郊外にある丘陵地。市街北西約20キロメートルに位置する。15世紀から16世紀頃にマダガスカルを初めて統一したメリナ朝の王宮跡、それを囲む要塞跡が残る。2001年に「アンブヒマンガの丘の王領地」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。アンボヒマンガ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ルートセールス/配達/ドライバー 1年目で月収32万以上 ルート配送 入社祝い金最大30万円 プレコグループ 東京都 大田区 月給32万5,210円~ 正社員 3tトラックドライバー/ルート配送 南日本運輸倉庫株式会社 埼玉県 春日部市 月給27万2,480円~31万円 正社員 Sponserd by