精選版 日本国語大辞典 「いけ大層」の意味・読み・例文・類語
いけ‐たいそう【いけ大層】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「いけ」は接頭語 ) いやに大げさであるさま。あきれるほどはなはだしいさま。いけってえそう。
- [初出の実例]「そんなにねへ事迄もいけてへそうに角をはやすは」(出典:洒落本・三人酩酊(1799か)実泪上戸の段)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...