イサロ層(読み)イサロそう

最新 地学事典 「イサロ層」の解説

イサロそう
イサロ層

Isalo Formation

マダガスカルのKaroo累層群を構成する三つの地層の最上位で,三畳~下部ジュラ系の3,000m以上の厚い陸成層を主とする。下位は三畳紀初めのサカメナ(Sakamena)層で,上位はジュラ紀後期の海進にかかわる石灰岩層に覆われる。大規模な斜交層理の発達した砂岩層・赤色泥岩からなり,上部に石灰岩・サンゴ礁を含む海成層を伴う。マダガスカルとアフリカ大陸とのつながりをみるうえで重要。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 宮田

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む