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宮田 みやた

5件 の用語解説(宮田の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宮田
みやた

福岡県北部,宮若市東部の旧町域。遠賀川支流の犬鳴川中流域にある。 1926年町制。 1955年笠松村の一部と合体。 2006年若宮町と合体し宮若市となる。 1884年貝島炭鉱の開鉱以来,炭鉱町として発展し,最盛期を迎えた 1950年代には人口5万 2000を数えた。

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百科事典マイペディアの解説

宮田【みやだ】

神田,祭田,御供田(おそなえだ)とも。神饌米(しんせんまい)を作る田。起源は初期の開拓者の所有関係と共同開墾などにあるとされる。頭屋(とうや)や若者組や集落の共同耕作,管理にゆだねられ,収穫は神社や神職の経費,または集落で祭の時の共同飯米になる。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

宮田

正式社名「株式会社宮田」。英文社名「MIYATA CO., LTD.」。卸売業。昭和30年(1955)設立。本社は千葉県松戸市和名ケ谷。菓子食品卸会社。袋菓子の取扱量トップクラス。中小メーカーとともに商品の企画・開発を行う。「L'ATELIER de PÂTISSERIE」「おいしい提案」など自社ブランド商品も展開。

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日本の地名がわかる事典の解説

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

宮田
みやた

福岡県北部、鞍手(くらて)郡にあった旧町名(宮田町(まち))。現在は宮若(みやわか)市の東部を占める。旧宮田町は1926年(大正15)町制施行。1927年(昭和2)香井田(かいた)村を編入、1955年笠松(かさまつ)村の一部を合併。2006年(平成18)若宮(わかみや)町と合併、市制施行して宮若市となった。旧宮田町域は古第三紀層の小丘陵が広く分布、中央部に遠賀(おんが)川支流の犬鳴(いぬなき)川が東流して沖積低地を形成している。1884年(明治17)貝島太助が炭鉱を開発して筑豊(ちくほう)炭田有数の炭鉱町に発展したが、露天掘りで知られた貝島大之浦(おおのうら)炭鉱の閉山(1976)を最後に衰退、鉱害も大きい。北西部の有木(ありき)地区に大規模な宮田工業団地が造成されトヨタ自動車九州が進出した。また、桐野工業団地にはIC産業が立地している。1977年(昭和52)石炭記念館が開館、露天掘り跡は溜水(りゅうすい)池になっている。[石黒正紀]
『『宮田町誌』全2巻(1978、1990・宮田町)』

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世界大百科事典内の宮田の言及

【宮座】より

…本頭と助頭が一族関係でなく,地区の1軒が本頭,他の家々が脇頭になっている例もあり,一族単位,地区単位の祭事負担であったものが,しだいに分化し家単位のものに推移した過程をうかがわせるものである。宮座の運営のために頭田(とうだ),座田(ざでん),宮田などと呼ばれる田地をもち,その耕作にあたっては下肥を用いないなどのきびしい制限があり,その田でとれた米を神供としていたが,農地改革によりそうした例も消えてしまった。【西垣 晴次】。…

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