イスキロミス

最新 地学事典 「イスキロミス」の解説

イスキロミス

学◆Ischyromys

齧歯目イスキロミス科の一属。始新世北米に生息していたリス型の齧歯類で,下顎を動かす咬筋の付着パターンがヤマビーバーと類似しており,頬歯は原始的なトリボスフェニック型に近い。暁新世末には,トリボスフェノミスやサイウラブス(またはパラミス)といった齧歯類が北米・ヨーロッパ・アジアで多様化しており,Ischyromysも初期放散した齧歯類の一グループとされる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む