小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「イタドリハムシ」の解説
イタドリハムシ
学名:Gallerucida bifasciata
目名科名 / コウチュウ目|ハムシ科
解説 / 成虫で越冬します。
体の大きさ / 7~10mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 4~10月
幼虫の食べ物 / イタドリ、スイバなど
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
…幼虫の生活場所も葉上,地表,地中,葉肉内(潜葉性),茎などに分けられ,ウリハムシ,キスジノミハムシなどの害虫も多い。また,イタドリハムシ(イラスト)のように斑紋に変異の多いものもいる。トゲハムシ亜科のトゲハムシ類の成虫は体に多くのとげをもち,幼虫は潜葉性。…
※「イタドリハムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新