イノシトールトリスリン酸

栄養・生化学辞典 の解説

イノシトールトリスリン酸

 イノシトール三リン酸ともいう.イノシトールの6個のヒドロキシル基のうち,3個がリン酸エステル化されたもので,1,4,5-トリスリン酸はミトコンドリアミクロソームからCa2+を放出させる信号物質で,3,4,5-トリスリン酸はインスリンなど増殖因子信号伝達において重要な働きをしている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む