いまさら翼といわれても

デジタル大辞泉プラス 「いまさら翼といわれても」の解説

いまさら翼といわれても

米澤穂信による連作短編形式の推理小説。デビュー作「氷菓」を第1作とする青春ミステリー「古典部」シリーズの第6作。2016年刊行。合唱祭の本番直前に姿を消したえるの行方を古典部の部員たちが推理する。

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