いんい(ゐ)

普及版 字通 「いんい(ゐ)」の読み・字形・画数・意味

畏】いんい(ゐ)

つつしみ畏れる。〔北史、房彦謙伝〕今國家、祗(つつし)みて靈命を承け、人の母と作(な)る。刑賞曲直、天に升聞す。照臨畏し、亦た宜しく肅すべし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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