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照臨 ショウリン

デジタル大辞泉の解説

しょう‐りん〔セウ‐〕【照臨】

[名](スル)《太陽や月が下界を照らす意から》
神仏が人々を見守ること。照覧。
「大神高天原に御して世界に―す」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
君主が国土・人民を統治すること。君臨。
貴人の訪問・臨席などを敬っていう語。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうりん【照臨】

( 名 ) スル
日月が天上にあって、四方を照らすこと。また、神仏などが下界を御覧になること。 「天も-遊ばすまじ/露小袖 乙羽
君主が天下を治めること。 「下万民を-す/盛衰記 45

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